久しぶりの鉄ネタ
最近の記事は果たして「鉄路逍遥」としてふさわしいのか?という内容記事が続き、
これからも「戦没者の追悼」や「潜水艦ボーフィン号」など、
おおよそ鉄道と関係のない記事が続きそうなので、ここらで一服、
先日の健康診断後のサイクリング時に撮影した作品をご覧に入れましょう。
この一年、高校時代からの友人G氏に再び自転車熱に火をつけられ、
ついにはフレームをオーダーし、自分の体に合う自転車を組むまでに至りました。
その自転車はまた「鉄路逍遥」的でありますので、また次回にご紹介いたしましょう。
というわけで、この日は15年前に約30万円(凄いでしょ!!)で購入したものの、
不調をきたしてからはあまり乗らず長年雨ざらしになっていたものを、
G氏の献身的なレストア作業により復活したマウンテンバイク(SPECIALIZED FSR)
で多摩川をサイクリングしてきました。
一枚目の写真は多摩川鉄橋を渡る南武線です。コンパクトデジタルカメラですので、
シャッターラグがあるため、前面に木がかかってしまいましたが、お許しを。
二枚目はその後移動した府中本町にて撮影したEF64。つながっているコンテナが
カッコいいですね。編成の後ろまで入っていませんが、まぁお気楽撮影ですのでお許しを。
そして三枚目はPFの牽くワム80000。今やすっかり珍しくなってしまったワム80000ですが、
なくなる前に、また暇を見つけて岳南鉄道にでも撮影に行こうかな?と思いました。
という訳で、あまり気合いの入っていないゆるい撮影でありました。ちなみにこの日の
走行距離は39km。もっと運動してくださいというドクターの言を早速実行した私は
模範的なメタボでありましょう。
これからも「戦没者の追悼」や「潜水艦ボーフィン号」など、
おおよそ鉄道と関係のない記事が続きそうなので、ここらで一服、
先日の健康診断後のサイクリング時に撮影した作品をご覧に入れましょう。
この一年、高校時代からの友人G氏に再び自転車熱に火をつけられ、
ついにはフレームをオーダーし、自分の体に合う自転車を組むまでに至りました。
その自転車はまた「鉄路逍遥」的でありますので、また次回にご紹介いたしましょう。
というわけで、この日は15年前に約30万円(凄いでしょ!!)で購入したものの、
不調をきたしてからはあまり乗らず長年雨ざらしになっていたものを、
G氏の献身的なレストア作業により復活したマウンテンバイク(SPECIALIZED FSR)
で多摩川をサイクリングしてきました。
一枚目の写真は多摩川鉄橋を渡る南武線です。コンパクトデジタルカメラですので、
シャッターラグがあるため、前面に木がかかってしまいましたが、お許しを。
二枚目はその後移動した府中本町にて撮影したEF64。つながっているコンテナが
カッコいいですね。編成の後ろまで入っていませんが、まぁお気楽撮影ですのでお許しを。
そして三枚目はPFの牽くワム80000。今やすっかり珍しくなってしまったワム80000ですが、
なくなる前に、また暇を見つけて岳南鉄道にでも撮影に行こうかな?と思いました。
という訳で、あまり気合いの入っていないゆるい撮影でありました。ちなみにこの日の
走行距離は39km。もっと運動してくださいというドクターの言を早速実行した私は
模範的なメタボでありましょう。