復興に向けて

これからのネタは社会、経済ネタです。

電力使用を抑制する方法として以前野口氏の電気の契約料の格差を拡大し、
節電への動機づけとして有効でしょうし、蓮舫(レンホウというと麻雀の「人和」
を思い浮かべます)大臣も言っていたように、サマータイムもやってみる
価値はあると思います。日本ではどうもサマータイムへの抵抗感が強いのですが、
特に学校なんかは早朝からやってはどうでしょうか?また電力消費が多い
工場などは休日に生産するというのも可能ならば効果もあるでしょう。

ある学者はいっそこれを機に九月入学へという話もしていましたが、
面白いけれど、ちょっと準備期間が少ないかな。

あとはこれをきっかけに日本は・・・というもの。
私は自然災害インパクトをきっかけにただでさえ瀕死の日本の財政が破綻して、
国債が・・・金利が上昇して・・・インフレが・・・という
シナリオでしたので(今もそう思っています)このサイトの内容に共感します。

今日は休みだったので、朝からスーパー銭湯へ(笑)