繁忙期であります。というか、なかなかカメラを担いで線路端を歩いていない というのが真相かもしれません。休みの日は外にもいかず最近は読書の日々。 というのもいろいろ仕事がらみで知識を再確認する必要に迫られていて、 富士山の宝永噴火とそれに伴う酒…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。